むむむの黒にんにくは、添加物や保存料は使用していますか?

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結論から申し上げますと、

むむむの黒にんにくは、添加物や保存料は一切使用しておりません。

商品裏面の成分表示欄をご確認いただければお判りになるかと思いますが、
原材料がにんにくだけになっております。

これは黒にんにくにする際に、にんにく以外は使用していない、
ということの現れです。
ですから、添加物や保存料が入っていない黒にんにくをお求めの方は、ご安心してご利用いただけます。

 

むむむでは黒にんにくの加速試験※を行っております。
加速試験の結果から、黒にんにくが出来上がってから2年後までの賞味期限はクリアできております。

むむむの黒にんにくが、添加物や保存料を使用していない理由は以下の点も大きく関与しているかと思います。

  1. 加温して熟成発酵して黒にんにくが出来上がるまでに、にんにくに含まれている水分を、食味を損なわない限界まで飛ばしています。にんにくに含まれている多量の水分が多く残ると、それが原因となり、商品の劣化が進みます。
    水分を限界まで抜くことで、味も濃密となり、旨さの塊のような黒にんにくに仕上がります。濃密になることで以下の②にもつながっていきます。

  2. むむむで使用している自社グループ栽培のにんにくが含有している糖度が高く、それを熟成発酵させることで、黒にんにくになった時点で糖度が60度以上、高いもので76.2度を記録するくらいの糖度です。

    一般的には、糖度が高い食品は保存性が向上し、劣化しにくいと考えられ
    ています。これは糖分が食品内の水分を結合させ、微生物の成長を抑制す
    る働きがあるからです。
         
         主な理由は以下の通り

    保存水分の減少: 高い糖度は食品中の水分を吸い込む性質があり、微生物
    の生息環境を制限する。水分が少ない状態では微生物が繁殖しにくく、こ
         れが食品の保存期間を延ばす要因となります。

    浸透作用: 高い糖度は浸透作用を生じ、微生物や酵母が細胞内外での水の
    移動に対抗するのを難しくします。これにより微生物の細胞が崩壊し、繁
    殖が制限される。

    防腐作用: 糖分が食品に含まれていると、微生物が生息しにくくなるだけ
    でなく、酵母やカビの成長も妨げられます。これにより、食品の腐敗や変
    質を抑制する効果が期待されます。

こういったむむむのこだわりが、添加物や保存料を必要としない、美味しくて安心安全の黒にんにくを作り上げました。

ぜひご安心して、むむむの黒にんにくをご利用ください。

 

※加速試験とは?

食品の賞味期限に関する加速試験は、食品が保存中にどれくらい速く品質が劣化するかを模擬的に評価する実験のことを指します。通常、この種の試験では高温・高湿度などの厳しい条件を模倣して、通常の保存状態での劣化を高速化させます。これにより、食品の賞味期限をより迅速に推定できます。

具体的な手順は以下の通りです。 

適切な条件の設定: 通常の保存条件を模倣するため、食品に対して高温、高湿度、酸素などの条件を設定します。これにより、食品の品質が通常よりも速く変化する状態が作り出されます。

試料の観察と分析: 定期的に試料を取り出して観察し、品質の変化や劣化を評価します。これには外観、味、香り、栄養成分などが含まれます。

データの解析: 試料の観察結果をもとに、食品が通常の条件下での劣化にどれくらい時間がかかるかを予測します。これにより、製造者が賞味期限を設定する際の基準を確立できます。

 

加速試験は食品産業で重要であり、製品の品質と安全性を確保するために利用されます。ただし、これはあくまで模倣実験であり、実際の保存状態や消費者の取り扱いによって結果が変わる可能性があります。

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